こんにちは、とまとです。
息子が３人います♡
子供たちのサイズアウト品処分のため
普段よくフリマアプリを使っています。
新品で買っても使わなかったもの、
頂き物でいらなかったものなど、
なんでも出品しています。
売れるコツとしてはやはり第一印象が大事☆
トップで表示される写真が第一印象です。
画像編集の知識や技術がない筆者でも
簡単に映える写真が作れます！
より売れるために筆者がよく使っている
画像アプリで売れるコツをご紹介しますね。
おすすめのフリマサイト
筆者が使用しているサイトは
「メルカリ」と「PayPayフリマ」です。
誰もが知るメルカリは大手で
ユーザー数は１位です！
月間2000万人だそう。
PayPayフリマは1000万人もいませんが
販売手数料がメルカリの半額で５％ほどだし
さらにユーザーは子育て世代が多いようです。
子供服の中古品などよく売れる印象があります。
他にもラクマというフリマサイトがあります。
この３つが「３大フリマ」と言われています。
画像加工アプリで映える写真
ただ出品しているだけでも売れますが
売れるのに時間がかかったり、
値下げして良い値で売れなかったり。
少しでも高値で、早く売っちゃいたいですよね！
ここで大事なのが第一印象です。
どんなに素敵な文章で説明していても
検索してユーザーがまず目にするのは
画像のトップ画面です！
筆者はここに一層力を入れます。
新品に限らず中古品でも映えるやり方。
まずは背景を消します！
使っているアプリは「PhotoRoom」
無料で使えますのでぜひ！
名前で検索したらすぐに出てきます。
早速使ってみましょう！
こーんな汚い部屋の背景でパシャ。
これでは興味がわきませんｗ
こちら頂き物で誰も飲まないので出品。
アプリを使って背景は薄いピンクに。
「＋写真を選択して始める」から
写真を選ぶだけの超簡単作業！
どうでしょうか？
背景がないだけでお店の売り物にも見えます！
文字入れアプリで映える写真
そして筆者はここからもう一手間！
「商品名」と「数量」を入れます。
商品名を入れることで探している物だとわかるし
数量を入れてあげればなおわかりやすいですね！
先ほどの汚い部屋の背景画像よりも
クリック数がぐんとアップします！
編集のテキストから文字入れしてもいいし
筆者はこちらのアプリを使っています。
因みにこちらも無料アプリ。
第一印象でまず惹きつけましょう♡
商品説明で売れるコツ
ここまで画像を加工したのなら
商品説明も丁寧に細かいことまで。
たま〜に、「説明はありません」とか
商品名だけとか、1行で終わってる人見ますが。
売れてるんでしょうか？？
筆者なら買いません。
写真だけでは判断できませんから。
最低でもこれくらいは書いてほしい。
✓商品名・数量
✓サイズ
✓ブランド名
✓商品の状態
✓定価価格
✓賞味期限（食品の場合）
中古品ならこれにちょっとコメントして
「息子のお気に入りでした」など付け加え
使用回数を書いたりします。
また、定価価格を載せることで
「こんなにお得に買えるんだぞ！」
ってアピールになりますよね。
より細かい説明を書いてあげた方が
「この人丁寧な人だな」と第二印象。
信頼を得て売れることもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
コロナ禍で家にいることが多くなった世の中
物価も上がるし景気は悪いし！
より一層フリマアプリが流行りそうですよね。
ぜひ筆者の売れるコツを取り入れて
10円でも高く売ってほしいです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました(*^_^*)
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