こんにちは、とまとです。
息子が3人います♡
もう子供達も大きくなってしまったので
お友達を誘って、みんなで誕生日会☆
なんて機会もなくなってしまいましたが。
小学校の低学年までは毎年スクールで
お誕生日会をやってくれたので
なにかしら親が用意して持参しました。
その時の記録です(*^_^*)
誕生日ケーキを持参する
まずは無難に誕生日ケーキ♡
クラスみんなで食べるので特大サイズでした!
ロウソク立ててフーッって。
子供は大変喜びます(*^_^*)
切って取り分けるのは大変です。
特大ケーキを持参するのも大変です。笑
このロウソク吹くのが楽しいんですよね!
お友達みんなに見守られ大満足です(*^_^*)
クッキーを作って持参する
お友達でアイシングクッキーの先生がいます。
完全彼女頼みでしたが、ほぼ作ってもらって
私はお手伝いしました(*^_^*)笑 ←オイ
1人1枚ずつ名前入れのクッキーを配って、
食べない子はそのまま持ち帰れます。
ママたちにはかわいいと大好評♡
当時はミニオンが流行ってました♪
ピニャータを作って持参する
ピニャータってご存じですか?
くす玉みたいなやつ。
中にお菓子が入ってます(*^_^*)
ピニャータ(piñata)は、メキシコや他の中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。
「ピニャータ」の語源はイタリア語の「ピニャッタ(pignatta)」と言われている。ピニャッタとは「土鍋」のことであり、主人が使用人に、日ごろの感謝をこめて土鍋に果物などを詰めてプレゼントしていた習慣が元になったと言われる。
現代のピニャータは、割れやすいように紙などで作られ、色とりどりの装飾が施されている。形状は7つの突起を持った星型のほか、動物型など、さまざまなものがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
※こちらは私のお友達の手作りです(*^_^*)
中に市販の小さなお菓子を入れて、
みんなで順番に棒で叩いて割ります!
割れたら一斉にお菓子を拾います。笑
いまは可愛いデザインのピニャータがあります。
バースデー用デザインも♡
子供たちは大変興奮して盛り上がるので
お子さんが小さいうちにぜひ体験して欲しい♡
手作りしたい方はぜひチャレンジを(*^_^*)//
材料は風船、新聞紙、のり、折り紙など。
「ピニャータ 手作り」で検索してください。
合同誕生日会をする
これだけのケーキやクッキーを用意するのは大変!
長男の時はほぼ1人で単独バースデーでしたが
次男は6月生まれのため、誕生日は夏休みです。
(インターは8月に始まり6月始めに終わります)
なので夏生まれの子たちで5月末に合同誕生会☆
相談して用意する物を分担できるので
けっこう楽でした♪♪
夏なのでアイスクリームが多かったかな。
子供たちも喜ぶ(*^_^*)
誕生日が近いお友達がいたら
合同で誕生日会をやることを
おすすめいたします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
誕生日は子供にとって特別な日なので
盛大にお祝いしてもらえたら嬉しいですね!
私も小さい頃お友達をおうちに誘って
ただお菓子やケーキを食べるだけでも
誕生日会をしてもらうのが嬉しかったです。
手作りケーキ、手作りクッキー
手作りピニャータで(*^_^*)
ぜひ楽しんでくださいね!
親も子も!!
幼児から低学年くらいまでの
いい思い出になると思います。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました(*^_^*)